【１０がつぶやき】

１０がつ２０か。

東方腐敗は！王者の（中略）
見よ！東方は弾幕で萌えている！！

今更ながらに東方シリーズで燃え萌えなピーターデスがなにか？
萃夢想だけでなく、本家弾幕シューティングにも手を出してみまスた。
見た目であんなモンＭっ気のあるヤツしかやれへんわー！とか思ってたけど、
ＥＡＳＹレベルでユルーくヤッてる程度の今はけっこう避けまくる楽しみに目覚めてまスｗ
バックにある独特な世界観なんかにしても、同人界で人気出るのワカるわ〜。

『DEATH NOTE』
マッドハウスがかなりガンバってきまスたね♪
序盤はマンガでもめがっさスリリング＆サスペンスだったモノを、
さらにアニメならではの深化が加わったカンジ。
そーいやミサの声って団長なんだよね・・・・
最近ジャンプ系ヒロインづいてるなぁｗ
まぁ、旬なのか他にもいろいろ出まくってるせいもあるんだろうけど。

新番もそろそろ２回３回と経て、徐々に勝ち組負け組に分かれてきたようなｗ

勝ち組代表
『Kanon』、言わずもがなの京アニクオリティ♪程度の能力。
今週の第３話、真琴は動物的な動きで楽しませてくれる♪
栞は・・・病気休養と言いつつフラッと学校に現れては謎発言で惑わし
「それは秘密です」「そんなこと言う人嫌いです」
・・・・・・軽くイラッときたんデスけどｗ
こんなムカつくキャラだったっけか、栞ってｗ；
終わり際には夜のガッコで舞のカット。
次からは舞話か、さゆりんの出番も増えるのでバチコーイ★

『護くん〜』、絢子さんかわいいよかわいいよ絢子さん♪程度の能力。
殴られッ、爆散させられつつもッ、からかうことを止めないッ生徒会メンバーに敬礼ｗ
そして無類のパワーを誇りながらも結局はからかわれ赤面づくしな絢子さんに乾杯★

『コードギアス』、言わずもがなの谷口イズム♪程度の能力。
ギャルがエロいぜ、さすがキムタカ♪
話もオモロいぜ、さすが大河内★
月っぽかったルルーシュは、得た眼力を試して理解しようとするあたりも、ますます月っぺぇｗｗ

『くじびきアンバランス』、意外な伏兵、OVAよりデキいいんじゃね？程度の能力。
作画は悪くないし動きの方はかなりイイカンジ。
くじびきは正義のバカ設定での話もオモロい。
なんといっても上石神井蓮子さまと山田（CV：ゴトゥｒｙ）のコンビがサイコー♪
なにげにぱんつが出まくりなのもヨイｗ

『ネギま！？』、月詠+ぱにぽに÷ソウルテイカー程度の能力。
ムダにアヤシイ雰囲気が吸血鬼エヴァの話にマッチングしていた今回までｗ
次からはどういう展開になるんだろうか・・・また原作の話を新房シェフが料理するカタチなんだろうか。
希望としては独自の話で独自に完結する方向にイッてもらいたいところなのだが〜。
やっぱバカレンジャーはレギュラーなのかねｗバカピンクがオチなのもお約束★


負け組代表
『夜明け前より瑠璃色な』、作画崩れがハンパねぇ程度の能力。
話は悪くないんデスがねぇ・・・月の王女が下々の暮らしを体験するところが∀のディアナ様を重ねて萌えれるし★
しかし２話３話と続く作画の崩れはヒドイｗ；；
ココまでの崩れはひっさびさな気がしまスね・・・こうなると初回の宇宙戦争はムダにハイクオリティだったんだなぁｗ
巻き返しを切望しつつも、現在は負け組と言わざるを得ないデキ・・・・。

『史上最強の弟子ケンイチ』、とりあえずアニメ化してみました程度の能力。
格闘シーンでの動きが、今んとことりあえず殴りました蹴りました程度の記号でしかないカンジ？
そこらへんがテキトーならアニメで観る意味まったくないよーってな感想。

『スーパーロボット大戦OG』、原作ゲーム貶めてんじゃね？程度の能力。
話も絵も、低いところで安定飛行しているカンジが・・・ｗ；


以上、勝ち負けはピーターの独断で★

１０がつ１５にち。

祝・バンちゃん代表初ゴール＆２点目♪
１点目はオフサイドくさかったけど、結果がすべてさーｗ

ソレはそうとヤット（遠藤）がいない中盤はボールがおさまらなくてパスミスも多いし最悪だったなぁ。
オシムもたいがい謎交代が多いし・・・ケガのDFに替えてMF入れ、ボランチ鈴木を３バックに・・・
ただでさえかみ合ってなかった中盤以降がさらに混乱したカンジ。
絶対的な結果を求められない試合での実験的なモノだと信じたいが・・・。

今季もさらに加熱、新番組ラッシュ・・・。
とりあえず観たのをつぶやいてみる。

『らぶドル〜Lovely Idol〜』
いきなり今回のヒロインたち以前の”らぶドル”メンバーによるライブシーンが延々と流れたのが、
原作になった企画モノを知らないピーターには？な１話目Aパートの大半デスたｗ；
Bパート以降からは、デビューを打ち切られたヒロインちちが「足りないもの」を探して奮闘する業界モノとしてフツーに楽しめそう。
ゴトゥーザ様こと邑っち＆ハンメルンのねぶらコンビの声が聴けるのも大きな特長のひとつ★

『D.Gray-man』
マンガはもう全然読んでないけど一応観てみたｗ
ガキ以外の男はなるべく男声でしゃべってほしいんデスが、やはり優男は女声の方が女性ウケがイイんだろうか・・・。
ああ、神田は容姿も声も完全に男だ・・・・間違って途中までツンデレお姉さんだと思い込むお友達もいないだろう・・・orz
ひまわｒ・・・リナリーのアレン前に登場シーン・・・・コミカルさ演出か萌え演出か知らんけど、浮きすぎてイタいよ・・・ｗ
いくら数少ない萌え要因だからって、そんな狙いに乗るほど堕ちブレちゃあいないぜッ★

『パンプキン・シザーズ』
バカ熱い女隊長に振り回される部下たち・・・多少SOS団の香りがして悪くない♪
普段ヌボーっとした大きなだけの男が、窮地に際して実はスゴイ力を発揮する・・・・
ってこのへんの見せ方がすげージャンプマンガを思わせるんデスが、原作は月マガなんだよねぇｗ
今んとこ良くも悪くもフツーかな。
作画は１話目のクオリティが続けば良かったんだが、２話目で若干落ちてきたような気がしたのが不安要素。

『ネギま！？』
もうね、ワカってたけど新房テイスト全開バリバリやね。
簡単にぶっちゃけると『月詠』と『ぱにぽに』を足して割った感というコトｗ
アメコミ調陰影に黒板ネタに金ダライ落とし、と培ってきたモノをふんだんにブチ撒けてるネ♪
料理人が違うと食材はこうも変わるのか、というのをまざまざと見せつけられたｗ
（↑は原作との比デスよ？なんせ初アニメ化だから〜★）

ED後のおまけ的な位置でバカレンジャーはレギュラー化デスか？
オチ担当もバカピンクでレギュラーか・・・ｗ

『武装錬金』
懸念材料だった斗貴子さんの声デスが、意外にも柚ちゃんが合ってるので良かった。
放送前に見かけたサンプル映像とかではちょっと合わない気がしてたんデスが嬉しい誤算デス。
まひろ団長は言わずもがなｗ
クオリティも悪くないレベルで今んとこ安定してるので、このまま〜。
そして２話目からはOP・・・・・・・熱ぅ〜〜〜〜〜〜〜い♪
福山のアニキ（ｶｽﾞｷﾝの中のヒトじゃないよ）熱いよぉ〜〜〜ぅ♪♪

『護くんに女神の祝福を！』
アオリ文句「超ツンデレお姉さんは好きですか！？」
愚問ッッ！！！！！
好きに決まってるじゃないかぁ〜、もう絢子さんだけで御飯何杯もイケるよう〜ｗ
ただ、ツンデレをウリにするのもそろそろヤメないか・・・・
もう充分定着しきっているのでイタイタしくなってきてるよｗ；
作画クオリティはこのまま落ちずにイッてくれれば問題ナシかなー。

『Kanon』
京アニクオリティの焼き直し作品キーターよーーー♪
ピーターはそれほど悪い印象に無かったソレは黒歴史あつかいされてる面もあるようだねぇ。
ケナす連中はナンでもケナすもんデスが、京アニと比べちゃうとやっぱ霞んでしまうのも事実ｗ
アレからひとつ季節をまたいで、またヤッてくれてまスなぁ・・・。
涼宮さんよりはワリとおとなしめにシッカリとつくりこんである印象やねー。
マイ・フェイバリットなさゆりんはメインキャラでもないし今んとこあんま出てこないのが残念デスが、
第１ヒロイン？のあゆも動きとか見ててかわえーのぅ〜とか思ってしまってるけどもｗ
うぐぅ。

『コードギアス 反逆のルルーシュ』
谷口監督に「反逆」という文字が重なればアレを思い出すヒトは迷わず観ろよ、観ればワカるさｗ
キャラ原案がCLAMPってのが一抹の不安をさそったのだが、アニメ的な味付けはキムタカ全開なのでとにかくよし！ｗ
ガンソードコンビで突っ走ってくれるだろうコトは明白。
他にもメインアニメーター？だかいうポジションで『プラネテス』で監督と組んだ千羽さんの名前もあるし、
音楽はあいかわらず中川さんがイイ仕事してるしで外れる要素がピーター的には見当たらない♪

主人公のルルーシュ・・・完璧超人な上に妙な能力を持ってて、かなり悪人ヅラをして暗躍。
デスノの月がカブりまくりんぐｗｗ

『銀色のオリンシス』
・・・せっかく某種あたりから根付いてしまった平井キャラ拒否反応が薄らいできたというのに・・・・
１話目からものっそステキクオリティで大笑いしてしまいましたわｗ
内容とかもうどうでもイイ、ただヒトコト無理。

『Gift〜ギフト〜 eternal rainbow』
これなんてダ・カーポ？
主人公は中身も中のヒトもダ・カーポ主人公だし、ヒロインは義理の妹だしｗ
主人公の友人に杉並っぽいのいるし、さくらとうたまるみたいなペアもいるし・・・。
とか言いつつこういうのってフツーに観ていってしまうピーターなのデスた★

『ときめきメモリアル Only Love』
ひよこさんは”漢”だ・・・・
ギャルゲの先駆け的な原作シリーズってコトでアニメもフツーにギャルゲちっくかと思いきや、
なんだあのバカ方面に突き抜けてて意外なオモロさはｗ
原作一度もヤッたコトないんだけど、元々あんな方向性あったんかね〜？
んで、中のヒトCASTだけど、サブにいくにつれて豪華になるのはどゆコト？ｗ

『ギャラクシーエンジェる〜ん』
今までのアニメGAのように投げっぱなしギャグでもなく、ゲームとかのSFストーリーものでもなく・・・・
とにかくめっさ中途半端な印象。
語るべきところがなにも思いつかんｗ；
とりあえずギャグっぽいと思われるところが少しも笑えないのは逆にスゲー。

『家庭教師ヒットマンREBORN!』
１話目は主要キャラをなるべく多く出しとこうという、こういうのに珍しい気がするオリジナル展開。
京子ちゃんて”学校のアイドル”とかいう肩書ついてたっけ？
なんにせよ、このイキオイを駆っておなごキャラの活躍を倍増してってほしいモンだｗ

『天保異聞 妖奇士』
んー、なんかこの時間帯またビミョーなん続くなぁ・・・・
でもまぁBLOOD+よか楽しめそうな気はするけんども。
川元キャラでボンズクオリティ、話だってコレからオモロくなっていく可能性も大なんだけども・・・・
圧倒的に”萌え”が足りていないッ！！

『史上最強の弟子ケンイチ』
・・・・残念だぁ・・・・・・・orz
初回からアレじゃあ今後バトルでエラい動きを期待するのもムリってモンだ・・・・。
止め絵すらもけしてイイとは言えないしなぁ・・・。
サンデーものはここしばらくアタリがないのう・・・・
ハヤテのごとく！をヤル時にはたのんまスよ、ホンマｗ

『ゴーストハント』
ホラーとか怪談系にはまったく興味ないんデスが、
コレは主人公？が超常現象に対して科学的アプローチしてるっぽくてちょっとアリかも。
ヒロインが名塚声やしねｗ

『はぴねす！』
たーかし〜〜〜〜〜〜〜ｗｗ
かの大原さあやの実弟・大原崇氏の声を初めてマトモに聴いたｗ
ま、ソレはおいといて、コレ系に重要な作画クオリティは多少アヤしいところはあるものの、
キャラの絵柄はだいぶ好みだし、顔アップ時の作画は軒並みイイので合格の部類か。
前述のアヤしいところが初回から見えるあたり、今後の作画崩れが心配されるが・・・・なんとかこらえてほしいところ。
キャラはヒロインの今年３人目（？ピーターおぼえ）の”ハルヒ”もフツーにイイ感じだが・・・・
やはり渡良瀬 準・・・・この男がヤバイｗｗ卑怯すぎるｗｗｗｗ

『夜明け前より瑠璃色な 〜Crescent Love〜』
しょっぱなから大藤史さんのOP曲に癒されまス♪
第１話冒頭はイキナリ地球と月との宇宙戦争シーンから。
この時の宇宙船やら戦闘機やらがダサいやらショボいやらいう話をよく聞くが、
ピーター的にはああいうデザインの方が好きやね〜。
最近の鋭角的なカッコ良さ重視のデザインは好きくないのでｗ；
んで、肝心の本編はというと、そういう戦争の背景があるという以外はかなりフツーのギャルゲもの。
原作はかなり人気のえろげらしいので、なにかしらフツーでは終わらない要素がまだあるとは思うけど・・・。

『乙女はお姉さまに恋してる』
乙女の園の女学園に女装して編入する主人公（♂）。
実質ハーレム状態ながら百合路線という方向性でとらえてイイのだろうかｗ
今んとこ生徒で唯一正体知られてる幼馴染のまりやがイイカンジ♪
作画クオリティは元ダ・カーポスタッフなんで標準以上で高め。

『金色のコルダ』
コーエーのアンジェリーク的なゲームが元かー。
ＢＬってワケじゃないんでフツーに観れるけど、特にコレといったインパクトはナシ。

『ヤマトナデシコ七変化』
流れでたまたま観たんデスが・・・絵がなぁ・・・・ｗ；；
キャラ絵が受け付けないのを除けばコメディとしてオモロそうではあるが、
絵がなぁ・・・・・・・。

『すもももももも 〜地上最強のヨメ〜』
メインヒロイン・もも子はしょーじきまったく萌えまへんｗ
しかし、まだ出てない（１話目ちょろっと見切れてたカモ）「委員長」が激しくヤバイ感じ。
公式見たら中のヒト団長かよっｗ
原作マンガがネットで話題になってたのって、もうひとりのヒロインいろはガラミだったと思うけど。

『スーパーロボット大戦OG 〜ディバイン・ウォーズ〜』
なんだろう、このなつかしきダメさ加減ｗ；
スパロボはヤッたコトないんで思い入れはないんだけど、ファンだったら泣くな、コレは。
ストーリー的なコトに関してはまだ全然見えてこないんでノーコメ。
だが、アソコまでしたゲーム大会の決勝で片手間でボロ負けって・・・どう勝ち進んだのやらｗ

『くじびきアンバランス』
以前観たＯＶＡ・・・・げんしけん内にも流れてたアレとまったく話違うんデスがｗ；
マンガも独立して連載始まったってコトだし、その際に一から洗い直したってコトなのか。
なんにせよ上石神井蓮子さまとゲボクの山田（ＣＶ：ゴトゥーザ様）のコンビが健在なので良し♪

『009-1』
現代に石ノ森キャラを蘇らせたアニメーター紺野直幸氏がとうとう監督まで務めるようにｗ
話はフツーにオモロいので安心感がある。
なにより作画は動きだけなら今季最高クラスだしねー♪
アニメ本来の楽しみを味わわせてもらえる、貴重な作品としてこのクオリティを維持してもらいたい！
ヒロインの声が「釈由美子」とかは全然気にならなかったｗ

ああ、長げー・・・・力尽きたｗ；
何日かかけてチビチビつぶやいてたので冒頭の日本代表ネタが新鮮味なくなってるし。
つかれたので終わりアニメのつぶやきはまた今度。

１０がつ３か。

ギャル絵ではぁはぁスル程度の能力。

初めて噂に聞いてはいた「東方シリーズ」なる同人ゲーに触れてみまスたよ★
とは言っても本来の弾幕シューティングではなく、別サークル製作による格ゲー『東方萃夢想』デスがね。
イラストはエチャでラクガいた、時を操る程度の能力を持つメイド・十六夜咲夜。
登場キャラ中で唯一ヒザが見えるくらいのミニスカだから持ちキャラとして選んだワケではない！のはんたいなーのだー♪

こりずに終わりアニメのつぶやき。

『いぬかみっ！』
いやー、最後の最後まで見事な”ヘンタイアニメ”デスた。
まさしくスーパーヒーロー変態集結！とでも言うべき活躍をみせる変態たちｗ
いぬかみたちにしてもご主人様につくしまくるMっ娘属性の変態に違いはあるまい。
そしてそんないぬかみを使う、「裸王」こと川平啓太もまた立派な変態・・・いや、変態王であるっ！
彼の生涯に一片の服なし！！

余談だが、当地方では後番組が『武装錬金』だったために直後の新番組予告、
その変態王と中のヒトつながりなカズキのしゃべりが妙な空気を醸し出したのは言うまでも無いｗ

『ゼーガペイン』
安定して２クール楽しませてもらったアニメデスが、
シズノ先輩が人間ではなく最初から幻体だったとかいう設定は、
引っ張ったワリにあっさり唐突にバラすし周りもさほど衝撃を受けずにあっさり受け入れるしで、
個人的に消化不良感が否めない・・・。
そのへんの扱いがやはり、ヒロインはカミナギだったという結果なのかｗ；
そしてエンドロール後にも一人登場、
腹をおさえて「はやく生まれておいで」・・・・
ご懐妊オチｷﾀｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ！ｗ
負け組の”先輩”は”娘”に格下げ？デスか、そーデスか。

『ストロベリー・パニック』
ドキッ！女だけの学園ラブコメ、男の影すらチラつかせなかったアニメもとうとう終了。
とくに”百合”が好きというワケではないのデスが、コレはフツーに学園モノとして楽しめまスた♪
最後まで「一番乗り部」とかノリだけで行動していた千華留さま率いるル・リムのコメディ部分が特にスキ★
キャラデザが同じなダケに『ひぐらし』のコメディ部分とも重なるところはあるがｗ

”昔の女（死者）”の登場により、亀裂の入った渚砂と静馬さま。
お互い気持ちの整理をつけて別々の道へ？と思いきや、
結婚式場に乗り込んで花嫁を奪っていくような懐かしいベタ展開で渚砂を連れて逃げる静馬さまｗ
エトワール候補として一緒にいた玉青ちゃんは「いってらっしゃい」と送り出す・・・報われねぇー（ノД｀）

しかしEDにのせて流れたエピローグシーンのあと、
意味深に部屋の扉の前に立つ渚砂と中で待つ玉青ちゃん。
「おかえりなさい、渚砂ちゃん」
・・・・Σ（´Д､｀*）
数々の黒発言で楽しませてくれた玉青ちゃんのコト、
コレって「今は遊んでなさい、いずれ貴女は私の元に帰ってくるのよ」的な意味！？ｗ
とすると、さっきの「いってらっしゃい」って・・・・
さすがタマオ！俺達に出来ないことを平然とやってのけるッ！そこにシビれる！あこがれるゥ！

『うたわれるもの』
うったわっれるゥ〜ものォ〜〜〜ゥ♪オーレたっち、うったわれるゥものォ〜〜♪
最後まで「うたわれるもの」の意味がワカらなかった俺ガーゴイルｗ；
なので最終話でウルトリィがハクオロさーんの正体のデカブツにむかってそうつぶやいてたけど、
唐突に思えて意味ワカらんし、どーいうコト！？
他にも終盤のエピソードでは細かいところがボカされていた気もするし、
このへんは元のゲームをヤッてないとワカらなかったりするところなんだろうか・・・。

とはいえ、特別良いというワケではなかったものの安定した作画で２クール乗り切ってくれたし、
ラストの別れをグズるアルルゥのシーンとかでグッとくるモノもあったしで、良いアニメデスた。
締めとしては個人的に、アソコまで帰還を匂わすんならば、
ベタでご都合的であろうが再会を描いて欲しかった気はスル〜。

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