【７がつぶやき】

７がつ１４か。

パンヤのクーと夏休み（年中公開


あいも変わらずうめっそのクーとまったり回ってまスｗ
今ではうめっそだけでなく知らぬヒトとも突貫して回ったりしてまスが。
そんな甲斐もあって乳揺れのステキな”アリン”をてにいれたので萌えながら打ちっぱなす日々。
だから２周年に新作絵間に合わないんだとか言わない★

『School Days』
世界かわいいよ世界とか思って観てても、超有名なバッドエンドが頭をよぎって心配になるｗ；
実際には数あるEDのウチの数パターンにすぎないようだが、”ちゃぶ台返し”なみの浸透度な気がするので、
そんな鬱な展開になってほしくはないと思う反面、ソレがないとスクール・デイズと言えるのかという二律背反ｗｗ

『ぽてまよ』
これなんてしゃくがんのシャナたん？
主人公の頭の上が定位置だわ、吉田さん（違）と対立関係だわｗ
フツーに不思議系アニメとしてもオモロである。
しかし男のセーラーふく（上着）はないなｗ 特に屈強なの自重ｗｗｗ

７がつ１１にち。

パン屋の二代目（CV：大塚明夫


前々から気になってたもののヤッてなかった『スカッとゴルフ パンヤ』を、
うめさんノススメで最近始めまスた。
久しぶりのゴルフゲームというのもあってフツーにオモロいデス。
今んとこうめっそとまったり回ってるだけやけどねｗ

４月あたりから始まった１クールもののアヌメも軒並み終わったねぇ。

『ウエルベールの物語』は観ててキツかったなぁ・・・ｗ
ドラマがいちいちどっかから拾ってきたような安っぽいつくりで深みがまったくなかったし。
ネットラジオを楽しむためだけにガマンして観てただけなんで、ようやく終わってくれた
・・・・と思ったら第二部もあるとかｗ；；

『この青空に約束を』はアレなクオリティながらソコソコ観れたよくワカラン作品ｗ
作画は不安定なもののキャラ自体のかわいらしさは感じたり、
エピソード単体では良さを感じるものの各キャラ２話づつという詰め込みでダイジェスト風になってしまってたり、
という風に２クールほどの尺と標準以上の作画レベルさえあれば化けた可能性あるカモなぁ・・・。
とりあえずさえちゃんかわいいいよさえちゃん★

『ひとひら』はとにかく麦萌えがすべてｗ
コレもちょっと１クールの中で詰め込みすぎた感がある話の展開。
時間の流れが速すぎてラスト付近の感動が薄れるのは『まなびストレート』でも感じた残念さ。
麦萌えを堪能するためにもエピソードは一つ一つじっくりと観たかった気がスル。

『sola』は個人的に昨季一番の１クールものだったなぁ。
作画はたまにあやしいところがあったりしたけど標準レベル以上を終始保っていたと思うし、
クライマックス付近のバトルシーンとかではなかなか良い動きを見せていたり。
ストーリー的にも１クールでスッキリ終わっていたし、視聴後感が良かった。
それに、久しぶりに良い能登を聴いた気がスルｗ

『一騎当千DD』はいちおう三国志ネタというコトで観てた。
相変わらず現代の学生が殺し合いをする世界観に何の裏付けもなく始まって終わったｗ
まぁそんなトンデモ設定で舞台が日本ってコトで、
「劉備玄徳」とか「関羽雲長」とか姓名+字をフルネームのように呼んでしまう誤りもまだ許せる範囲か。
同時期に始まってまだヤッてるみたいな『鋼鉄三国志』の方でもそのバカさゆえの過ちをしてたなぁｗ
まぁアレはソレだけでなく、あまりにもBL臭と作画のヒドさに引きまくって早々に捨てたけどもｗ

『シャイニング・ティアーズ・クロス・ウィンド』は保志全開しゃにてぃあ〜〜〜♪
コレも『この青空に〜』に近いデキだったカモ・・・・。
止め絵的には崩れた印象はほとんどなかった作画なのだが、動きがあやしいのがデフォだったカンジ？ｗ
クライマックスでは他の二人は想い人である女から心剣抜いてるのに、
主人公だけ親友？である男から抜くというウホッ！な展開に吹きまくったｗ
ちゃんと抜く時に”感じてる”ような表情演出までしてるのが狙ったギャグとしか思えないｗｗ
他にもなにげに三国志ネタ入ってたりというネタアニメとしてはソコソコな存在だったか。
とりあえず、ヒルダレイアはカワエロかったというコトで締めておく★

そしてまた終わるモノあれば始まるモノありで・・・。
『絶望先生』は原作風味をけっこう忠実に残しながら新房テイストもバッチリというイカしたデキに絶望した！ｗ
相変わらずの黒板ネタも、今回ちょい字が小さめで読みにくかったりしたのに絶望した！ｗ
第二期モノでは、『ゼロ魔・双月』は安心して萌えれるだろうから良し★
『ひぐらし解』はキッチリ”解”決してくれるのだろうかｗ
１話で言ってたように宇宙人ネタでキッチリ終えられても、ソレはソレでスッキリしない気はするのだが・・・・（ﾎﾗｰ的な意味で
他にもちょこちょこと終わる数よりも多く始まってる気がするモノが多々あれど、
またつぶやくかどうかは気分しだい。

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